唐揚げグランプリとは?金賞ってすごいの?今夜は生ビール片手に金賞からあげを楽しもう

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今日は仕事終わりにビールと唐揚げで一杯。そんな金曜の夜、せっかくならとびきり美味しい唐揚げが食べたい。スマホで検索しているうちに、ふと目に入った「唐揚げグランプリ金賞」の文字。

居酒屋のメニュー、専門店ののぼり、スーパーの総菜パック。いろんなところで見かけるけれど、実際のところこの賞ってどれくらいスゴいのか、誰が決めているのか、そして金賞の店に行けば本当に間違いないのか。気になりますよね。

この記事を読めば、唐揚げグランプリの正体と、今夜行くべき受賞店までまるごとわかります。

 

【この記事で分かること】

  • 唐揚げグランプリの仕組み
  • 金賞と最高金賞の違い、受賞店の見極め方
  • 第17回(2026年)の受賞店と今夜行ける居酒屋

 

唐揚げグランプリとは?日本一の唐揚げを決める日本最大級のコンテスト

唐揚げグランプリとは、一般社団法人日本唐揚協会が主催する、日本で一番うまい唐揚げ店を決めるグルメコンテストです。2010年から毎年開催されており、現在では国民食ともいえる唐揚げ業界において最も権威ある賞のひとつとして知られています。

「からあげグランプリ®」は日本唐揚協会の登録商標で、勝手に名乗ったり販促物に掲げたりすることはできません。つまり「金賞受賞」と表示している店は、正式な大会で実際に評価を受けた店だけということになります。スーパーや居酒屋の総菜コーナーで見かける「金賞シール」も、ちゃんとした審査をくぐり抜けた証なのです。

 

1-1. 主催する日本唐揚協会とは

日本唐揚協会は、唐揚げ文化のさらなる発展と「世界のKARAAGE」化を目指し、2008年に設立された一般社団法人です。「唐揚げを通じて世界平和を担う」という独特の理念を掲げ、唐揚げが大好きな人たちが集まって組織されています。

協会の中心となるのが、認定試験を経て登録された「カラアゲニスト」と呼ばれる認定会員。なんとその数は23万人以上(2024年時点)に上り、世界最大のファン協会と謳われています。芸能人や著名人にも公認カラアゲニストが多く、唐揚げグランプリの審査にも関わっています。

 

出典:一般社団法人 日本唐揚協会

 

1-2. 第17回(2026年)の開催規模と注目度

2026年4月10日には大分県中津市で第17回からあげグランプリ®の授賞式が開催されました。中津市は唐揚げの聖地として知られ、唐揚げ専門店の発祥地ともいわれる土地です。

過去の大会では、唐揚げ店舗一般部門だけで全国753店舗がエントリーし、本選投票には24万9695票という大規模な数字が動いています。スーパー総菜部門も100社以上が参加する激戦区。1次審査・本選投票・最高金賞決定戦(試食審査)という3段階を勝ち抜いた店だけが、金賞や最高金賞の称号を手にできるのです。

 

唐揚げグランプリの部門区分

唐揚げ店舗一般部門は、味付けや調理法、エリアによって細かく分かれています。代表的な部門は次のとおりです。

・素揚げ・半身揚げ部門

・東日本/中日本/西日本 しょうゆダレ部門

・塩ダレ部門

・東日本/中日本/西日本 味バラエティ部門

・素材バラエティ部門

・手羽先部門

・チキン南蛮部門 など

 

エリア区分は東日本・中日本・西日本の3つに分かれており、地域ごとの食文化を反映した審査が行われます。たとえば醤油ベースの濃い味が好まれる関東と、出汁文化の関西では、同じ「しょうゆダレ」でも好まれる味わいが異なります。エリア別審査は、その地域に根ざした美味しさを評価できる絶妙な仕組みなのです。

唐揚げグランプリの金賞・最高金賞の違いとは

店頭でよく目にする「からあげグランプリ金賞」の表示。実はこの「金賞」、もうひとつ上のランクが存在することをご存じでしょうか。

 

3-1. 金賞と最高金賞のランク

唐揚げグランプリの賞は、大きく分けて「金賞」と「最高金賞」の2段階構成です。

各部門で一定基準以上の評価を得た店舗が「金賞」として表彰され、その金賞受賞店の中から、各部門でたった1店舗だけが選ばれるのが「最高金賞」です。つまり、最高金賞は各部門の頂点に立った、まさに日本一の称号といえます。

最高金賞は各部門1店舗のみという狭き門。毎年、過去の受賞常連店も参加して激しく競い合うため、最高金賞を獲得することは並大抵のことではありません。一方の金賞も、激戦の中で選ばれた精鋭ばかり。どちらも美味しい唐揚げの保証書のような存在です。

3-2. 受賞店が掲げる「金賞」表示の意味

「最近、金賞の店をやたら見かけるな」と感じる方もいるかもしれません。これは唐揚げグランプリが多くの部門を持っていて、毎年数十店舗が金賞に選ばれているためです。

ただし、これは賞の価値が下がるという意味ではありません。むしろ、唐揚げ業界全体のレベルが年々上がっており、それだけ多くの実力店がエントリーしているということ。「金賞」を見かけたら「ここはエントリーした中でしっかり評価された店なんだな」と理解するのが正解です。

最高金賞の場合は「その部門で日本一」の称号。複数回連続で最高金賞を獲得している店は、まさに実力派のお店だと判断できます。

 

第17回唐揚げグランプリ(2026年)の見どころと注目受賞店

 

4-1. 大分県中津市で開催された授賞式

第17回からあげグランプリ®の授賞式は、2026年4月10日に大分県中津市で開催されました。中津市は人口あたりの唐揚げ専門店が日本一とされる「唐揚げ発祥の聖地」。聖地での開催は唐揚げファンにとって特別な意味を持つイベントとなりました。

授賞式では、唐揚げ店舗一般部門、スーパー総菜部門、弁当部門それぞれで金賞・最高金賞が発表され、業界関係者やメディアが多数集結。地元中津市の店舗も多くノミネートされ、地域経済への波及効果も大きいイベントです。

 

4-2. 注目を集めた金賞・最高金賞受賞店

第17回でも、全国の個性派唐揚げ店が金賞・最高金賞を獲得しました。スーパー総菜部門では各エリアの大手スーパーが軒並み受賞し、家庭の食卓に並ぶ唐揚げのレベルの高さを改めて証明する結果に。

一般部門では、しょうゆダレ・塩ダレ・手羽先・素材バラエティなど多彩なジャンルから受賞店が選出されました。特に注目すべきは、全国に多店舗展開する大型ブランドが二部門で金賞を獲得するという快挙。チェーン店でありながら、専門店に引けを取らない実力が認められた格好です。

中でも、海鮮居酒屋「はなの舞」などを展開するチムニーグループの「からあげ千ちゃん」と「安べゑ」が、第17回からあげグランプリ®で金賞を受賞し、グループとして二部門での金賞を受賞。チェーン居酒屋の唐揚げが、専門店と肩を並べる評価を獲得しました。

唐揚げグランプリ受賞店の唐揚げは生ビールと相性抜群

 

ここまで読んで、「やっぱり今夜は金賞受賞の唐揚げが食べたい」という気持ちが高まってきた方も多いはず。そして唐揚げといえば、やっぱり相棒は冷えた生ビールですよね。

 

5-1. 揚げたての唐揚げに冷えた生ビールが最高に合う理由

揚げたて熱々の唐揚げと、キンキンに冷えた生ビールの組み合わせがたまらないのには、ちゃんと理由があります。

ジューシーな唐揚げの油分や脂質を、ビールの炭酸とホップの苦味がさっぱりとリセットしてくれるのです。口の中の油がスッキリ流されることで、また次のひとくちが美味しく感じる。この無限ループこそが、唐揚げ×生ビールが「黄金コンビ」と呼ばれる所以です。

特に揚げたての唐揚げは衣がサクサクで肉汁がジュワッとあふれる瞬間が命。そこに冷えた生ビールを一口流し込めば、もう手も口も止まりません。揚げたて提供にこだわる居酒屋なら、この感動を最大限に味わえます。

 

5-2. チムニーグループ「からあげ千ちゃん」「安べゑ」が第17回二部門金賞受賞

「金賞受賞の唐揚げを生ビールで楽しみたい」――そんなニーズに応えてくれるのが、海鮮居酒屋「はなの舞」「さかなや道場」などを全国展開するチムニーグループです。

 

 

5-3. 全ブランドで開催!お得な生ビールフェアで唐揚げと乾杯

そして今、チムニーグループ全ブランドで嬉しいニュースがあります。生ビールがお得な価格で楽しめる「生ビールフェア」を実施予定です。

はなの舞、さかなや道場、安べゑなど、グループの全ブランドが対象。仕事帰りの一杯から、週末の宴会、友人との集まりまで、シーンを問わずお得に生ビールを楽しめるチャンスです。

金賞受賞の唐揚げと、お得な価格で楽しめる生ビール。この最強タッグを揃って堪能できるのは、まさにこのタイミングだけ。今夜の一杯は、唐揚げグランプリ二部門金賞を獲得したチムニーグループの店舗で決まりです。

実施期間や対象メニュー、店舗ごとの詳細は公式サイトで随時更新されますので、最新情報をチェックしてからの来店がおすすめです。

 

 

よくある質問

Q. 金賞と最高金賞はどちらがすごい?

最高金賞のほうが上位ランクです。各部門で1店舗のみが選ばれる頂点の称号で、金賞受賞店の中からさらに選び抜かれます。

Q. 唐揚げグランプリの受賞は何年間有効?

受賞した年の授賞式から翌年の3月末日まで、商標やロゴを使用できます。継続してエントリーすることで、毎年「金賞」ロゴの使用が認められます。

Q. チムニーグループのどの店舗で金賞唐揚げが食べられる?

「からあげ千ちゃん」「大衆酒場 安べゑ」が第17回二部門金賞を受賞しています。グループ店舗の検索は本サイトから可能です。

Q. 唐揚げグランプリの最新情報はどこで見られる?

一般社団法人日本唐揚協会の公式サイトで、各回の受賞店一覧や審査結果が公開されています。

まとめ

唐揚げグランプリは、日本唐揚協会が主催する日本最大級の唐揚げコンテスト。エントリーから本選投票、試食審査までの厳しい関門を勝ち抜いた店だけが、金賞の称号を手にできます。

第17回(2026年)では、チムニーグループの「からあげ千ちゃん」と「大衆酒場 安べゑ」が二部門金賞を獲得。揚げたてサクサク、ジュワッと肉汁あふれる金賞受賞の唐揚げを、お得な生ビールフェアと一緒に楽しめるのは、まさに今このタイミングだけです。

今夜の生ビールは、唐揚げグランプリ金賞受賞の味と一緒に。チムニーグループの店舗で、最高の一杯をぜひ味わってみてください。