【両国が今盛り上がっている!?】大相撲五月場所(夏場所)&江戸東京博物館リニューアルで注目!
観戦前・観戦後はどこに行く?両国の歴史・雑学・グルメまで徹底解説

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東京都墨田区に位置する「両国」は、古くから江戸の活気を受け継ぐ特別な街です。2026年、実は両国にスポットライトが当たっています。

5月に伝統ある「大相撲五月場所(夏場所)」の開催が控えるほか、多くのファンが待ち望んだ「江戸東京博物館」が3/31にリニューアルオープンしました!

歴史の息吹を感じる街並み、力士たちが闊歩する日常、そして新しく生まれ変わった文化発信拠点。今、両国を訪れることは、単なる観光を超えた「江戸タイムトラベル」とも言える体験になること間違いなし!

本記事では、両国散策が100倍楽しくなる歴史雑学を深掘りするとともに、散策の締めくくりに是非足を運んでほしい「花の舞 江戸東京博物館前店」の10周年感謝祭について詳しくご紹介します。

 

 

【この記事で分かること】

  • 両国がなぜ注目されているのか、その背景
  • 大相撲や江戸東京博物館をもっと楽しむための歴史雑学
  • 「花の舞 江戸東京博物館前店」10周年感謝祭のお得な情報

もくじ

 

実はアクセス抜群!スカイツリー・浅草・上野と並ぶ「両国観光」の魅力

東京の有名な観光地といえば、空高くそびえる東京スカイツリーで有名な押上エリアや、や東京国立博物館、国立西洋美術館が立ち並び、アメ横商店街で賑わう「上野」、そして雷門がシンボルの「浅草」が真っ先に思い浮かぶでしょう。しかし、地図を広げてみると、これらの人気観光スポットのすぐ近くにも、江戸・東京の伝統文化を受け継ぎ、個性を放つエリアがあることに気づきます。それが「両国」です。

 

両国は、浅草からは隅田川を挟んですぐ隣、スカイツリーのある押上からも電車で数分という、観光ルートに組み込まないのがもったいないほどの好立地にあります。浅草の寺社巡りやスカイツリーでの展望を楽しんだ後、少し足を伸ばすだけで、力士が普通に街を歩き、江戸時代の歴史が街角に息づく「非日常な光景」に出会うことができるのです。

 

単なる「相撲の街」としてだけでなく、江戸から続く食文化や最新の博物館リニューアルによって、今や両国は東京観光の一角を担う存在となっています。2026年、リニューアルした江戸東京博物館を拠点に、周辺観光地とセットで両国を楽しむスタイルは、最新の東京観光のトレンドといえるでしょう。

 

出典:墨田区観光協会

 

両国エリア

 

 

熱狂の「大相撲五月場所二〇二六」!知ると100倍楽しくなる相撲雑学

2026年5月、両国国技館は再び興奮の渦に包まれます。大相撲五月場所(夏場所)は、新緑の季節にふさわしい活気あふれる本場所です。しかし、なぜこれほどまでに相撲は両国の地と深く結びついているのでしょうか。

 

1-1.勧進相撲から続く「両国と相撲」の深い絆

両国が「相撲の聖地」となったルーツは、江戸時代にまで遡ります。もともと相撲は寺社の建立や修理の資金を集めるための「勧進相撲(かんじんずもう)」として行われていました。その拠点となったのが、両国にある「回向院(えこういん)」です。

 

天保4年(1833年)以降、回向院で定例的に相撲が行われるようになり、明治42年(1909年)に旧両国国技館が完成するまで、この地は相撲興行の中心地であり続けました。現在でも国技館が両国にあるのは、この歴史的な背景があるからこそ。

 

力士たちが土俵に上がる際に行う「四股(しこ)」には、地の邪気を払い、大地を鎮める神事としての意味があります。両国の街を歩いていると、ふと鬢付け油の甘い香りが漂ってくることがありますが、それはこの街に相撲の神様が根付いている証拠かもしれません。

出典:日本相撲協会公式サイト

 

両国

 

1-2. 観戦の合間にチェック!国技館周辺の相撲ゆかりスポット

国技館で白熱した取組を観戦するのも醍醐味ですが、その周辺にも歴史的なスポットが点在しています。

 

まずは前述した「回向院」。境内には「力塚(ちからづか)」があり、歴代の力士たちがその力強さを祈願してきました。また、両国駅の西口広場には歴代横綱の手形が設置されており、自分の手と大きさを比べてみるのも楽しみの一つです。

 

さらに、隅田川沿いの「隅田川テラス」を散策すれば、かつて浮世絵師たちが描いた江戸の風景に思いを馳せることができます。相撲観戦の熱狂を少し落ち着かせ、江戸の風情を肌で感じる時間は、大人な両国観光の楽しみ方と言えるでしょう。

 

出典:墨田区観光協会

 

 

ついに再始動!「江戸東京博物館」リニューアルで見逃せない見どころ

長らくの大規模改修を終え、ついに2026年にリニューアルオープンを果たした「東京都江戸東京博物館」。両国のランドマークが復活したことで、街にはさらなる賑わいが戻っています。

 

江戸の暮らしを体感!新しくなった展示の魅力

リニューアル後の江戸東京博物館は、最新のデジタル技術と伝統的な展示が見事に融合しています。かつての日本橋を実物大で再現したエリアは健在で、渡るたびに江戸時代へタイムスリップしたかのような感覚を味わえます。

 

今回のリニューアルでは、特に「体験型展示」が強化されました。江戸の長屋での暮らしをよりリアルに感じられる工夫や、隅田川の舟遊びをVRで体験できるコーナーなど、視覚だけでなく五感を使って歴史を学べるようになっています。歴史好きの大人から、自由研究に励む子供まで、飽きることなく江戸の粋を学べる施設へと進化を遂げました。

 

出典:東京都江戸東京博物館

 

 

江戸東京博物館から徒歩すぐ!歴史散策を締めくくる黄金ルート

江戸東京博物館をじっくり見学した後は、知的好奇心が満たされる一方で、心地よい疲労感と共にお腹も空いてくるはずです。博物館から徒歩数分の距離には、江戸の食文化を現代に伝える居酒屋や飲食店が軒を連ねています。

 

特におすすめなのは、博物館の出口からJR両国駅方面へ向かうルートです。この道沿いには、かつて「広小路(ひろこうじ)」と呼ばれた火除け地があり、江戸時代には見世物小屋や屋台が立ち並ぶ最大の娯楽場として機能していました。

 

現代でもその賑わいは受け継がれており、博物館での学びを「食」で体験する。これが両国散策を最高のものにする黄金ルートなのです。

 

 

花の舞 江戸東京博物館前店

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観戦・観光後はこれ!「両国グルメ」を堪能するための基礎知識

両国の魅力は観光だけではありません。江戸時代から続く「食」へのこだわりこそが、この街の真髄です。

 

江戸っ子が愛した「鮮魚」と「地酒」の粋な楽しみ方

かつての江戸っ子にとって、隅田川のほとりで楽しむ食事は最高の贅沢でした。特に隅田川を下って運ばれてくる新鮮な魚介類は、屋台文化の発展を支えました。

 

両国で「鮮魚」が美味しいのは、魚河岸との物理的な近さだけでなく、美味しいものを粋に楽しみたいという気質が今もなお受け継がれているからです。獲れたての刺身を肴に、選び抜かれた地酒を一杯。これは、江戸時代から変わらぬ至福のひとときです。

 

 

現代の居酒屋文化に息づく「江戸の屋台」の精神

現在、私たちが当たり前のように利用している居酒屋。そのルーツの一つは、江戸の屋台にあります。安くて美味しく、活気に満ちた空間。両国の居酒屋には、そんな「気取らない格好良さ」が漂っています。

 

一方で、大人数で集まり、土俵のようなダイナミックな空間で食事を楽しむ体験は、他の街ではなかなか味わえません。相撲観戦や博物館で歴史を学んだら、仲間とその感動を分かち合う場として、両国の居酒屋は最高のステージなのです。

 

祝・開店10周年!「花の舞 江戸東京博物館前店」で感謝祭を開催中

そんな両国の食を代表する一軒、「花の舞 江戸東京博物館前店」が2026年5月に開店10周年を迎えます。これを記念して、今しか味わえない特別な感謝祭が開催されています。

 

名物「両国盛り」と冷えたビールで乾杯!10周年の特別価格に注目

今回の10周年感謝祭で、絶対に外せないのが「両国盛り」。

両国盛り(お刺身5種と珍味各種の盛合せ) 1人前 880円(税込968円)

 

相撲の聖地にふさわしい「横綱級」の鮮度を誇るお刺身5種に加え、お酒がすすむ珍味を一度に楽しめる豪華な一皿です。市場直送の鮮魚は、口の中でとろけるような甘みと弾力があり、まさに江戸っ子も納得の味わい。

 

さらに、感謝祭期間中は生ビール(中ジョッキ)も特別価格で提供されます(※詳細は公式サイトをご確認ください)。五月場所の興奮を思い返しながら、キンキンに冷えたビールと豪華な刺身盛りを堪能する。これ以上の贅沢はありません。

 

両国に来たからには是非食べて欲しいちゃんこ鍋も勿論ご用意!

その名に恥じない圧巻のボリュームの「横綱ちゃんこ」のほか、海鮮ちゃんこ、鶏ちゃんこなど種類も豊富にお待ちしております。

 

※価格はすべて税込表記です。 ※店舗により提供メニューが異なる場合がございます。

 

また、期間中は毎日イベントを開催!

本物の土俵がある店内だからできる相撲ショーなど、食事を彩る催しも是非お楽しみください。

*予約状況などにより、イベント日程が変更になる場合がございます。店舗へお問い合わせください。

 【土】相撲ショー(18時〜)

 【水・金】相撲甚句(19時〜)

 【木】まぐろ解体ショー(18時〜)

 【日】餅つき(17時〜)

 【月・火・日】本日のおすすめ回り売り(1日2〜3回)

 

 

10周年感謝祭の詳細はこちら

よくある質問

Q:大相撲のチケットがなくても両国を楽しめますか?

A:もちろんです!国技館の外周を歩くだけでも、のぼり旗や力士の姿など、場所中ならではの活気ある雰囲気を十分に楽しめます。また、周辺の「相撲写真資料館」や相撲ゆかりの寺社巡りなど、チケットなしで楽しめるスポットも非常に充実しています。

 

Q:江戸東京博物館のリニューアル後の混雑状況は?

A:リニューアル直後の五月場所期間中は、かなりの混雑が予想されます。特に土日祝日の日中は入場制限がかかる可能性もあるため、公式サイトでの事前予約や、早めの時間帯の訪問をおすすめします。見学後は、早めに飲食店を予約しておくとスムーズです。

 

Q:花の舞10周年感謝祭の予約はいつまでにするべきですか?

A:五月場所の期間(5月中旬)は、例年非常に多くの予約が入ります。特に10周年感謝祭ということもあり、人気の「土俵が見える席」は早々に埋まる傾向にあります。訪問が決まり次第、1〜2週間前には公式サイトや電話での予約をおすすめします。

 

Q:子連れやベビーカーでも安心して入れるお店はありますか?

A:はい、「花の舞 江戸東京博物館前店」は広い店内でベビーカーの入店も可能です。また、お座敷席や個室のような感覚で使える席もあるため、ご家族連れでも安心して江戸の雰囲気と食事を楽しんでいただけます。

 

 

まとめ:両国へのお誘いと最高の思い出づくりのために

いかがでしたでしょうか。せっかく東京観光に来たのに上野や浅草だけでは勿体ない、その理由をおわかりいただけたでしょうか?

 

大相撲の迫力、新しくなった江戸東京博物館の知的な刺激。それらを存分に堪能した後は、ぜひ「花の舞 江戸東京博物館前店」の10周年感謝祭へ足を運んでみてください。江戸の粋を感じさせる鮮やかな「両国盛り」と、心温まるおもてなしが、あなたの旅を最高の形で締めくくってくれるはずです。

 

この春、江戸の風を感じに両国へ出かけてみませんか?

 

出典:
・日本相撲協会公式サイト
・東京都江戸東京博物館公式サイト
・チムニー株式会社 公式ニュースリリース