
忘年会の予約は10・11月が狙い目!~忘年会早割とは?~
今年もあっという間に10月中旬に入り、1年を終えるカウントダウンが始まる頃です。
あと少しすれば忘年会シーズンに入り、街の雰囲気もなんだか賑やかになってくるのを感じるでしょう。
忘年会とは「その年の苦労を忘れ、新しい気持ちで1年を迎えること」を目的とした宴会であり、皆でパーッと楽しむのが醍醐味。今からワクワクしてしまいますね!
ところで、忘年会は12月中旬から下旬にかけて開催されるのが一般的ですが、予約はいつ頃取っておくのがベストなのでしょうか?また、予約の際の手順が気になる幹事の方もいらっしゃるかと思います。
こちらの記事では忘年会の予約時期や手順についてご説明します。
忘年会の幹事を任された方は必見ですよ!
忘年会は早割で!1か月半前に予約しておくのがベスト
忘年会シーズンに入ると、たくさんの会社やグループの間で飲食店の予約を巡った激戦が繰り広げられます。それに団体予約ともなると、席は一瞬で埋まってしまいます。
早割プランなどを用意している飲食店や居酒屋も多いので、予約は早めに済ませておきましょう!
忘年会の予約は1か月半前をおすすめしますが、大人数や人気店の場合は1か月前から予約が埋まっていることも珍しくありません。その場合は2か月前の予約が安心です。
団体利用の場合は個室を貸切ることも多いので、誰よりも先に席をおさえておく必要があるのです。
少し早いですが、予約は1か月半前には済ませておきたいですね!
行動はお早めに!まずは日程を決めましょう
まずは出来る限り多くのメンバーが参加できる日程を割り出し、それから空き状況や席数を見て会場を決めるのがベストでしょう。
しかし、全員の都合を合わせて日にちや時間を決めるのにも一苦労です。なかなか日程が確定せず、困ってしまう幹事の方も多いはず。
日程を決める際は以下の手順がおすすめ。
①役職者が参加できる日程から確保
まずは、役職者が参加できる日程を最優先しましょう!
日頃から部下やチームをまとめて動いてくれている上司のためにも、1年間お世話になったお礼として気晴らしの場を用意してあげたいですよね。
なるべく役職者全員が参加可能な日程をいくつか決めておくことをおすすめします。
②候補日やエリアを絞ってアンケートを取る
次に社員の都合を聞く必要がありますが、あまりに候補日が多いとなかなか決まらないことが想定されます。①で挙げられた候補日が多かった場合は更に3日程度に絞り、会場の場所も大まかに決めてからアンケートを取るのがおすすめです。
また、アンケートを取る際は回答期日を設けることも忘れずに!
期限を切っておかないと、後回しにした人たちがうっかり回答を忘れていた…なんてことになりかねないので気をつけましょう。
会場を決める際のポイントとは?
忘年会の日程が決まったら、早めに会場をおさえましょう!
以下のポイントを参考にしてくださいね。
①予約の前に下見がおすすめ!
忘年会のように大きな宴会を開く際は、会場の下見をしておくとよいでしょう。
ホームページやグルメ情報サイトに掲載されている情報で選ぶ幹事の方も多いかと思いますが、お店の雰囲気や席の広さは実際に見たほうが当日のイメージがしやすいですよ!
②コース予約がベスト!
忘年会を開催する場合、会社が費用をまとめて負担することが多いです。
単品注文にしてしまうと意見がまとまらないうえに当日の会計が大変なので、当日は追加料金がかからないようコース予約にしましょう。
③設備のチェックも!
忘年会といえば、景品がもらえるビンゴ大会が浮かぶのではないでしょうか?
そういったミニゲームをする場合はマイクなどの貸し出しがあるほうが便利です。
他にも、スライドショーなどを大きな画面で流したいのであればモニターが使えるかどうかもチェックしておきましょう。
会場予約はこれらのポイントをおさえておけば安心です◎
忘年会の予約はチムニーの居酒屋で!
忘年会の予約の手順はバッチリ頭に入りましたか?
まだ予約していない幹事の方は、すぐに日程をおさえ、会場の予約をしましょう。
チムニーでも忘年会プランのご予約が可能です!
更に、選べる予約特典として
①寄せ書き焼酎ボトルや
②横断幕などのプレゼントもございます!
お世話になった上司に向けて素敵なメッセージを送ってみてはいかがでしょうか?きっと喜ばれますし、忘年会がより盛り上がること間違いなし!
プランの詳細はチムニーの各店舗にお問い合わせください。
忘年会のご予約、是非お早めに!!
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